たまにFENを聞くと耳に残るわけだが・・・


(和訳付き)We Are Never Ever Getting Together / Taylor Swift
歌詞見て思ったのだが、僕らの世代からみると、オチがない…、
でもこういう歌が「いい」んでしょうね・・・赤裸々というか「そのまま感」というか。

おっさんから見るとやっぱり身も蓋もない、叙情もなければ、成長もない。
バカか?と思う。

Maroon 5 – One More Night

ええと刺青してるとMRIの検査受けれませんよ。気をつけましょう。

てかね・・・たまにFENとか聞くんですが、
1時間に2回も同じ歌流されると嫌でも覚えますね…。

これが流行歌ってやつだなぁと懐かしく思いました。
気になったので思わずビルボードとか見ちゃったよ~まったく・・・

ふと思ったんだけどネットで見てもらうにはイントロが長いと損だね。
いきなりサビから入るほうがインパクトあるのな。

なるほろ・・・

世界は教室だけじゃない / 吉木りさ

まぁね、「グラビアアイドル」とか全然しらないわけじゃないですか・・・

アニソンかと思いました・・・、これ単体で売るんでしょうか?
ちょっと無理がありませんか? いっそミクさんとコラボしてはいかがでしょうか?
多分、ボカロはライバルではなくて販促ツールだと思います。

世界は教室だけじゃない / 吉木りさ

ボカロがライバル☆ / 吉木りさ

ヒャダイン密着

なるほど理解した・・・
「すごいなぁ~、ものすごい才能と努力だ」というのはわかった・・・。

うーんとオッサン的(ふるぅ~い)思考をすると
やっぱり虚業なわけですよ「芸能」つーのは
儲かるとか儲からないとか以前に・・・

でも必要なんですよ芸能は、人が生きていくうえで
あるいはコミュニティーがまとまる時に芸能が力を持つという事を僕達は知っている。
芸能とは無用の用としてそういうふうに構造化された産業なのだと思う。

ここから別の話:
やっぱりTVってすごいなぁほんの30分も見ないでこれだけのことが分かるんだからなぁ・・・
メディアというより、取材と編集の力がすごいんだぁと思う。

ただ、でもなんだろうTVっていのはいつもトップの人の事しか紹介しないよね。

じつはその下に才能のないただ趣味でやってる。努力もあんまししない。ただのファンに近い
ものすごい数の有象無象が山のようにいるわけじゃないですか・・・。
そのファンなんだかライバルなんだかただの見物客なんだかわからないような
大衆の群れがトップの数人水面下にはぐわ~とまるでありの大群のようにいるわけです。

そこは見えないし、見ないんですよねTVは・・・(いや、それでいいのだけど)