在宅ホームレスの恐怖

お、おとろしい・・・そして「ケアとしての就労支援」
エジプトのファラオの昔から為政者がしなければならない国民への奉仕の一つが仕事の創出であった。
高卒で一生食っていけること、結婚して子供が3人くらい持てる社会、そういう社会を作れなければどんなに株価が上がってもGDPがよくなってもその政治はすべて失敗だ。

「生命の起源」ついに明らかに? その想像以上にシンプルなメカニズム

「生命の起源」ついに明らかに? その想像以上にシンプルなメカニズム

「膜なくして進化なし」

液滴が細胞の大きさまで成長したあと、まるで細胞のように分裂する傾向があったという。

基本的に環境さえととのえば生命そのものはわりと簡単に発生するらしい。というのが僕のイメージ。というのも生命の誕生は40億年前と言われていて地球が冷えてすぐ誕生しているからだ。しかし、そこから細胞が進化して多細胞生物が生まれる(20~10億年前)までには気の遠くなるような時間がかかっている。
実に生命誕生から20億年から30億年の時間が必要なのだこちらの方がものすごく時間が必要だとわかる。すなわち生物そのものはわりと簡単に誕生するがそのしくみを洗練させ複雑化するにはべらぼうに時間がかかるということだ。多細胞生物誕生からカンブリア爆発(6億年~5.5億年前)

40億年前(生命誕生)-20億年前(多細胞生物)-6億年前(動物群)-現代

ただ一旦複雑化がはじまると爆発的に複雑になってゆく傾向もある。

しかしこれは 細胞や遺伝子レベルの複雑化というのが目に見えないだけで40億年前に誕生した生物と多細胞生物が出現する直前の単細胞生物ではきっと20億年分の時間の蓄積があるわけだからそれこそ、カンブリア爆発初期にうまれた生物群と現在の哺乳類をはじめとする動物群とおなじくら(いやそれ以上に)いかけはなれた存在であるのだろう。同じだけの時間がながれているということは同じだけの変化が(目に見える見えないは別として)起こっていると考えるのが自然だからだ。

また複雑化した動物の生活も実は多層的であってつねに細胞レベルの活動=遺伝子レベルのやりとりもものすごい勢いで行われていると考えるたほうがいい、それがさまざまな疾病や同時に進化をもたらしている。たとえばインフルエンザウィルスに感染する。などということも実は進化の一ステップだと考えるとぼくたちは毎年毎年、毎日毎日 遺伝子レベルでの脅威と進化(遺伝子の混合)を外部から受けているのだと考えられる。

「ムーアの法則は終わった」、NVIDIAのCEOが言及

「ムーアの法則は終わった」、NVIDIAのCEOが言及

「ムーアの法則は終わった」。NVIDIAのCEO(最高経営責任者)を務めるJensen Huang氏は、アカデミック界で長年ささやかれてきた説について、大手半導体企業として恐らく初めて言及した。

ムーアの法則はずーっとそれこそ20年以上前からいつか終わると言われていて、過去何回かもう無理!って言われ続けて来たのだけどそのたびにムリくり克服してきた印象がある。 もう無理! って言うと誰かがえぇ~無理じゃないよぉ~ ってなんとかしてしまう印象がある。

繋いで足を乗せるだけ!

立ったままおんぶできる便利アイテム

これいいなぁ~ こどもが小さい時だったら試したかった!

無人機の顔について

無人機はその形状がなんか不気味なんですよね
それはなぜなんだろう?と思うとやっぱりコクピットがないからだと思うんです。

つまりキャノピーが存在しないにもかかわらず前頭部がもりあがって頭状になっているのが不気味なんです。
のっぺらぼうで機械としての生気を感じ取ることができない。

だから 無人機はその頭部 前面もしくは側面に顔を書くべきじゃないか?

顔があればもう少し無人機は機械としての温かみがでると思うのです。
さもなければカメラデバイスをきちんと目の位置に配置して生物感を出すとか・・・
そうやって のっぺらぼうの印象を払拭した方がいいです。

予約投稿開始しました

最近 ブログの予約投稿という技を覚えた・・・
それ自体は昔からあるのを知っていたが
twitter と連携させて ブログへの投稿(とそのサマリ)をtwitter に流してくれる設定をしたのでブログに予約しておくとツイッターも更新されるという・・・
チョー便利である! テクノロジー万歳