「タルコフスキーの映画 ストーカーごっこ」 の楽しみをどうやったらうまく伝えることができるのか?
画像だけ見てるとなかなか伝わりづらいなぁということを感じてる。
画像は一気に何枚も観ることができるので時間的なインターバルを表現することが難しい。
しかし、映画ストーカーごっこの最大の醍醐味は日々かわっていく(あるいは変わらない)打ち捨てられたモノ達の表情の時系列なのだ。
その「日々かわっていく/かわらない」という時間経過のおもしろさが画像だけでは伝わりにくいのだ。
うまくそこを伝えられるように精進したいと思う。